似て非なる切子。

  • 2020.02.20 Thursday
  • 21:54

江戸切子と薩摩切子について簡単にまとめてみます。

 

江戸切子.....

 

・商人が庶民の為につくる

・日用品として定着

・薩摩切子より薄いガラスを使用

・色の境界はシャープ

・伝統工芸品に指定

 

薩摩切子.....

 

・薩摩藩が外交用につくる

・おもに交易用/観賞用だった

・江戸切子より厚いガラスを使用

・色の境界はグラデーション

・伝統工芸品に指定されてない

 

 

始まりはともに江戸時代と言われています。

時系列では江戸切子の職人が鹿児島に渡り技術を伝えたのが

薩摩切子の始まりです。

江戸切子は途絶えるコトなく続いてきましたが

薩摩切子は薩摩藩と同時期に途絶える→1985年に復刻生産が始まる

 

時代背景や品質/特徴は異なりますが

どちらも美しいことに違いはありません。

 

グラスを持ってみると温かみを感じられ

虜にされてしまう。

危険な奴らです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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